昨日紹介した、米ミネソタ大の研究チームが、
死んだラットから取り出した心臓を拍動させることに
成功したという研究で、実験の手順が発表になった。
人間に応用することにより、心臓移植を待つ患者の命が救われるという
光明が差しかけているわけだ。
いずれは心臓だけでなく、他の臓器にも応用できるかもしれない。
そういや、京都大学の再生医学研究所では
ヒトの皮膚から4つの遺伝子を入れ培養した「万能細胞」が研究されている。
神経細胞や、心筋細胞、脂肪細胞や軟骨など
様々な組織の元となる細胞だ。
治療の難しいといわれる疾病の臓器を作ったりすることが可能で、
痛んだ体を健康に戻すという再生医療に近づいたモノである。
現段階では、まだ問題点もあって
細胞に特別な処理をする際に、
癌を起こす恐れのある材料を使用しているということで
実用化には、まだまだ越えなければならないハードルもある。
・・・とまあ、
ラットの話からはそれてしまったが、
近い将来の医療ってのは、ホントに素晴らしいものがあるということだ。
格差社会の始まりと言われる昨今、
こんな医療は、きっと高額医療なんだろうな・・・と内心つぶやき
高額所得者だけの特権なのかとも思ったりもするが
医療技術はますます進んでいくのであろう。
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